きいろの玉ねぎ

はてなダイアリーという備忘録。

グラビアJAPANの頂点は

FWVGA用待受
気が付けば、グラビアJAPANの発表が行われていた昨今、ちらと週刊プレイボーイを立ち読みすれば、さっぱり予想が当たってなくてなんぢゃらほい状態。
グランプリの竹富さんは結構好みでそれは良かったし、荻野可鈴ちゃんがミスヤングぢャンプというちょっと意外な賞に落ち着いてたりして、香坂さんが外れたものの順当というか、特に眉をひそめたくなるようなミスマガ2007状態に陥ってなくて喜ばしい結果でござんした。
だいたい今までのこういうオーディションは好みとは全く違うところの人が合格したりしていたので、わざと好みの人を予想から外したらその人が取るといういやんな巡り合わせ。個人の予想なんぞどうでもいいことですけども。
しかし、とっきーは普通の名前に改名したほうが受けがまだいいんぢゃまいかと思うんですけど、何故にとっきーなんて芸名にしたのかしら。お笑いやタレントならともかく、グラビアアイドルやるならそれなりに呼べる名前でないと感情移入しづらいと思うんですが、まさかつんくマンのセンスぢゃあるまいなとちょっと心配したりなんだり。
取り敢えずは可鈴ちゃんがなんぞ賞を取ったということで、早速小さめ水着のグラビアイメーぢDVDを発売してほしい今日この頃。エロいことなんぞしなくてもいいのです、ただ水着の布面積が小さければそれで良いのです。下品ぢゃない程度に小さければいいのです。なるべく多くの肌色が見たいのです。肌色の曲線が見たいのです。でも、全部肌色はいかんのです。全部肌色にするってーのはつまるところ、ぢオングに脚を付けるようなものです。偉い人にはそれが分からんのです。