まのまのベイビー
先日公開されたまのちゃんの新曲『ドキドキベイビー』のMVを見るに、これはなかなかヘビーなローテーションが可能なかわいい楽曲と映像でかなりお気に入りでございます。
しかし、まのちゃんはかわいいのぉ。
まのちゃんの声がしこたまにかわいくて耳に心地よく、まのちゃんの笑顔がこれも至高にかわいくて目に優しく、果たしてこんなかわいい二十歳がこの世にいていいものなのかと考えてしまうほどのかわいさに溢れていて、しかし、まのちゃんはその実、現在を生きる天使という(脳内)設定ですから、この世にいてもいいことにしますというか、いてください。人間なんぞゴミのように踏んでもらって構わないからいてください。いや、むしろ踏んでください。(こらこら
思うに、まいまいが存在していなかったら、確実にマノフレになっていたであろう揺るぎない自信が芽生える昨今の情勢。
最初の「いやぁん♡」と、最後の「ドキッ♥」のいい方が特に萌えレベルが高く、まるで豆腐の角が凶器になったようです。(どんな例えですか
まのちゃんが手をひらひらさせてる時のひらひら感がとっても好きです。
キセルを持ってるまのちゃんも、サビ終わりに「ドキッドキッベイビー」っていってるまのちゃんも、空手突きするまのちゃんも、両手広げて回るまのちゃんも、招き猫スペシウム光線ポーズするまのちゃんも、ハートマークしてるまのちゃんも、変な兜みたいなモノかぶっているまのちゃんも、いわゆる全てのまのちゃんがかわいくてたまらない一品でした。
まのちゃんハァ━━━━━;´Д`━━━━━ン!!!!
こんなかわいいまのちゃんの綺麗な映像を見られるのが来年の2月だなんて、随分と先すぎてそれこそいやぁん♡
しかしアレです。16:9のワイドよりもワイドなこういう横長映像はどの辺に需要があるのかしら。個人的に横長ワイドは人一人を映した時に左右ががっつり無駄に空きますし、太腿が映りにくくなるのであまり好きではないんですが。