きいろの玉ねぎ

はてなダイアリーという備忘録。

かわいくってごめんね

FWVGA用待受
ブス哲のカップリング『かっちょ良い歌』は、まのちゃんのが一番お気に入りです。
まのちゃんの声が好きで、歌が好きで、全編まのちゃんの声が響き渡っているのですから耳に心地良いわけです。これの上を行くのは、まいまいソロ Ver. ぐらいしかないでございましょう。というぐらいに、まいまいの声と歌が好きなのですが、最近自虐ネタとして使われるように、まぁパートが少ないこと少ないことで、嘆き苦しむまいまいファンの姿が良く見えます、鏡で。(それはお前だ
せめて、アルバムでは何かしら一つソロ曲なんぞをそろそろお願いしたいお年頃、『超WONDERFUL⑥』にて、まいまいフィーチャー曲『サークル』があったものの、まいまいのソロ声が響くのは序盤だけで、耳に気持ち良いまいまいの歌声が1曲まるまる聴けるという夢は見事に打ち砕かれて、打ちひしがれた春でした。
別に℃ちゃんの他のメンツの声がダメとかそういうのではなく、つんくマン他のヤロー声が入っていなければ、大体許容するほうですけども、手を変え品を変えたところで結局作ってるのがつんくマンであるのは変わらないし、そのつんくマン曲を何年も同ぢようなパート割で聴いているわけで、さすがに飽きてきます。
それを打ち破る力を持っているのは、まいまいソロ曲であると信ぢて疑わないまいまい好きのヲノコの叫び。だからといって『SHOCK』みたいなことをされると、それはそれでショックですけども、アルバムならば、それも有りな方向性。どうやら来年2月に7枚目のアルバムが発売されるようですし、ここは一つ、ソロ曲を持たないあの3人のソロ曲がいい加減収録されることを期待しておきます。現実的にされないでしょうけども、夢なら見てもいいぢゃまいかということで。
しかし、アルバムタイトルが『第七章 「美しくってごめんね」 』とは、さすがのつんくマンネーミング。℃ちゃんの中で「美しい」といえるのは明らかにやぢさんだけだと思うんですが、あとのメンツはどう見ても「かわいい(キュート)」方面。ここはあれですか、岡井ちゃん辺りにアルバムタイトルをいわせた後に「許してニャン♪」を強制的に挿入するというギャグを披露するというネタであると解釈しておきます。