ショーリョーバッタ

まのちゃんの新曲『元気者で行こう！』カップリングは、表題と違ってまた静かなバラードというか、ミディアムチューンというのかさっぱり分かりませんけども、結構好きです。まのちゃんにはこういうゆったりとした曲が似合うと思います。元気者もアイドル曲っぽくていいですけども。
しかし、両方ともはたけ作曲とはこれ如何に。「Going Home」と聴くと、H Jungle を思い出してしまう年寄り。
付属のDVDはぢャケット撮影風景のみ、しかも短いのです。ただ、太腿は素晴らしい、太腿は素晴らしい。裏太腿が素晴らしいのです。（しつこい

最初の写真集の頃なんてお肉がなくてヒョロヒョロぺったんなイメーぢでしたけども、大分いい感ぢにムッチリしてきて近い将来にかなりの期待が持てる曲線になっていることを嬉しく思います。

イナゴを怖がるまのちゃんがいやん、かわいい。といいつつ、太腿に目がいきますけども。ショウリョウバッタは良くてイナゴバッタはダメという基準が分かりません。どっちも虫、バッタ。そういえば昔、飼っていたトノサマバッタが飼育箱の中でタマゴを生むシーンを見てわくわくしていた懐かしい思い出が甦りました。
そして、ショウリョウバッタといえば、醤油みたいなモノか、匂いを出すだかでショウユバッタと呼んでいたことも思い出しました。バッタなんてもう何年も見ていない気が……子供の頃は北海道のクソ田舎在住だったので、そこらぢゅうにいてアホみたいに捕まえてましたけども。

色々がむばっているまのちゃん。（何を？
今はまだ合法口リなんていわれるまのちゃんですが、22〜4歳のころには美味しそうな体になっているのではないかと夢が膨らんできてますので、どうかそれまでそこら辺に転がるグラドルみたいに水着卒業宣言などしないでもらいたいと切に願います。