きいろの玉ねぎ

はてなダイアリーという備忘録。

しみぷり

楽しみにしていた『清水佐紀ぷりぷりプリンセス』を聴きました。
やぁ、これはもう

キャプチャー

ハムたんハァ━━━━━;´Д`━━━━━ン!!!!
するしかない15分間で、あっという間に終わってしまったのが悔やまれます。世界最速で15分が過ぎ去ったように感ぢました。
内容的にはいつものぷりぷりと変わらずでどうということはないのですが、ハムたんがしゃべればそこはパラダイス。ハムたんかわいいよハムたん。
収録中にハムたんの横に陣取ってちょっかいを出していたつぐさんも、一人しゃべりの時には聞いたことがないような笑い声を連発してて楽しそうだなと思いました。1人もいいですが、つぐさんは誰かが横にいたほうがより映える子なのかもしれません。どこぞの誰かさんのように「ユーたち、このまま2人でレディオやっちゃいなよ」といいたい気分です。
返す返すもべりつぅ!がケータイの有料放送になってしまったのが惜しまれます。
それにしても、ハムたんです。
ビぢュアル的にはかわいくなったといわれる前、中学3年生時の『胸さわぎスカーレット』が個人的ピークで、高校生になってかわいくね? との評価を受けるようになってからは心がすっかりまいまいへと移籍したものの、元々ハムたんはあのしゃべり方と声によって気になる存在から好きへと変遷していった経過があるぐらいで、特にあのコロコロとした笑い方は部屋でゴロゴロのた打ち回るほど大好きなので、ハムたんを楽しむためにはレディオはうってつけなのです。
というわけで、なんとかしてください、文化放送