きいろの玉ねぎ

はてなダイアリーという備忘録。

期待は奈落ッス

FWVGA用待受
ゆうかりんは今のハロ内で個人的に唯一水着姿を見たいと思っている子でして、それだけにがっかり感が半端なかったお話。要は愚痴。

好みの女の子の体のラインを眺めるのが大好きです。

さらにそのラインを肌色で見るのが好きでありまして、故に水着姿が大好きです。ただ全部肌色は好きではありません。隠すところは隠してこそ萌え上がるエロス!
と、そんな個人的趣味嗜好はともかく、スちゃん巻頭のアップでトーなボイはワニ通販頼みなので当然のようにまだ届いてないわけでして、そんななか同ぢく通販で頼んでいるのに待ち切れずに本屋で買ってきてしまっている隣の戦国まのゆうかりん萌えの友人にそのものを見せていただきました。

うむ、鉄壁!

唯一、水着と呼べるトップすら上に羽織り、下はばっちし短パン、久々に見た鉄壁ガードマリンルック
や、水着といってもあすこの事務所のことですから緩い水着であろうことは承知してましたが、ここまでがちがちに固めてくるとはある種びっくりで、こんなもの着させるぐらいなら素直に水着グラビア断れば良かったのにと思わざるを得ない梅雨空のこの頃。大人の事情で断わりきれなかったのかしら。ワニも止めたればいいのに。やるならやるでやり切らないと、中途半端が一番よろしくないんですけども、さすがはあすこの事務所というべきか、ホントやり方が下手です。
スちゃんのあの魅力的な脚をこよなく愛する身ではありますが、スカートから覗く脚と、解放された肌色の一部分となる脚とでは受ける印象がもう全く違いますから、淡い期待をさせておいて奈落へと叩き落とすこの仕打ちは芳しいものではなく、これならば普通にかわいらしい衣装を着てかわいらしいショットでまとめてくれたほうが見てるほうも被写体になるほうも精神的にずっと良かったとそう思うのです。
後半に載っていたゆうかりんの写真集パブでは、それなりの普通の水着を着たゆうかりんの姿がありました。ただ、巻頭のマリンルックでのがっくり感が大きく、今更感に満ち満ちて好印象へと転ぢるまでには到らず、しかしそれでもゆうかりんのそのかわいさと、魅惑の太腿には罪はないわけでして、この度の写真集とDVDは一切の期待を排除して素材のみを堪能する心積もりで臨もうと思います。
次にもし水着なグラビアのお話が来たならば、やるならきっちりやる、やらないならすっぱりやらないという方向でよろしくお願いします。中途半端な水着という名の鉄壁ガードは勘弁してくださいませ。