きいろの玉ねぎ

はてなダイアリーという備忘録。

まのちゃんはかわいい

待ち受け
この頃、特にここ一年ほど何故か見る機会の多いまのちゃんは、見れば見るほどアイドルしててかわいい子だなと思うことしきりで、おかげさまで全くハマることなく、過ごさせてもらってます。
まのちゃんのシングルVクリップスを見ても目はゆうかりんに釘付けで、ゆうかりんがいない時は佐吉に、その佐吉の姿もいなくなった時にようやくまのちゃんが瞳を通して脳に伝わってくる始末で、そこでやっとあぁまのちゃんはやっぱりかわいいねという認識がもたらされるわけです。
このピラミッドのなかにあなたが思うかわいい子を入れなさいといわれれば、入ることは確実でしかも相当上位の階に配置されるであろうことは間違いないのですが、素晴らしいほどに正統派アイドル的かわいさを持つが故にのめり込むことが不可能というこの不幸。や、ホントに不幸かどうかは第三者機関の判断に委ねられる話ですけども。
ただ、この辺は個人の嗜好がもたらすもので、ルックスを別としてアイドルを鑑賞するにあたり、何を求めているかの違いがまのちゃんへの道を閉ざしているに過ぎないだけで、まのちゃんはアイドルとしては理想の形を具現化しているともいえるほどのアイドルなのではないかと思ってます。
まぁ、ハマってませんけど。
そんな理想的なアイドル・まのちゃんを差し置いて現在ハマりまくっているのは、笑顔と感謝が足りないと自己分析するポッチャマを愛してやまない手がかぢかんだままの萩原舞ことまいまいなわけで、それは何故かと問われれば、第一におもしろいからと答える男がここに一人。