きいろの玉ねぎ

はてなダイアリーという備忘録。

甘いえりりん

お隣に戦国まのゆうかりん萌えの亀れな好きの友人がいるがために、えりりんの最新DVDを見る機会があったりします。
えりりんは6期が入った時、いっちゃん最初にいいと思った子です。その後、れいなたんを経てしげげげに移行した現在でも、それなりに好きではあります。写真集も最初のだけは買いました。
最近のえりりんといえば、ムチムチ大魔王の名を欲しいままにしているぽけぽけぷぅというイメーぢで、14か、15歳ぐらいの時のアロハロかなんかで見た水着姿が体のラインとしては一番良かったと懐古に陥っていた昨今、さほど体のラインに期待せず見たら何気に少し細くいい感ぢになっててびっくりこきまろです。
これで髪が黒かったらもっと良かったのに惜しいっ!
えりりんは確実に茶よりも黒のほうが似合うのにもったいないでございます。
さらに、これにハミ尻なショットがあったらもっと良かったのに惜しいっ!
総ぢてハロの面々は上のお尻、いわゆる胸、世間でいうところのおっぱいが豊かではないクチの方が多いので、水着なシーンでは尻を推すべきであるとこう趣味丸出しで思うわけです。18歳以上メンバーに限りますけど。
ま、別にオシリーナのように強く前面に押し出すのではなく、お尻のかわいさには定評のあるすぅちゃんこと森田涼花ちゃんのように、少し小さめな水着からハミちゃったぷりぷりなお尻をある程度映像に収めてくれればそれでいいのです。
女豹ポーズからのバックショットだの、無闇矢鱈の接写だの、誘惑・挑発ポーズなんざいらないのです。そんなのは着エローな方々に任せておけばいいのです。
見たいのはかわいい子のかわいい肢体であり、かわいいポーズであり、かわいい肌色なのです。えらい人達にはそれが分からんのです。エロい人達にもそれが分からんのです。えらくない人達にも分からん話かもしれませんけども。

キャプチャー

なんとなくこのショットに限り、少し佐吉に似ているなと思った次第。
それにしても、このえりりんDVD、チャプター数が少ない上、オーコメもなく、収録時間の半分以上が写真集のメイキングというやっつけ感有り有りなのが難点です。ま、制作側のやっつけ仕事っぷりを見せられるのはいつものことではあるんですが。