きいろの玉ねぎ

はてなダイアリーという備忘録。

ざ・まいまい

待ち受け
ハロショの原宿本店が閉店するということでこの一月あまり、これでもかの閉店キャンペーン尽くしで、特典写真だったり限定写真だったりをゲトゥするために週末はいちいち原宿へお出でませでございます。
この日は昨日から開催中というミラクルくぢの特典写真と、原宿限定写真を手に入れるためにいそいそと行って参りました。
取り敢えず、購入予定のまいまい写真をさくっと見たところ、金額にして丁度1000円。これではくぢは一度しか引けません。そこで戦国まのゆうかりん萌えの亀れな好きな友人に、原宿限定のまのちゃんとゆうかりんの写真いる? と電話して金額を上積みさせようと目論んだところ、ついでだから2月以降に出たまのちゃんとゆうかりんの写真全部買っといてと頼まれまして、これは予想以上の上積みが期待出来ると思い、普段見ることのないまのちゃんとゆうかりんのスペースで写真をチェックしていき、気が付けばレシートには6000円の印字。
まのちゃんとゆうかりん、恐るべし!
ところで、その原宿で買ってきた写真に『今まで原宿本店に来てくれてありがとうございました☆』というシリーズというか、企画の写真があるんですけども、これはハロプロ所属の25人それぞれの写真に『今まで原宿〜』の文章25文字を1文字ずつ当て込んだ写真なんです。
一番最初のラブリーの写真は「今」という文字が、ガキさんには「ま」が、さゆは「原」、ハムたんが「来」といった具合。
そして、まいまいの担当は「ざ」。その「ざ」がやけに鋭い感ぢがするのは気のせいでしょうか。
頼まれて買ってきたまのちゃんは「い」、ゆうかりんは「し」で、2人とも丸く柔らかい印象の文字です。

待ち受け待ち受け

2人の柔らかいほんわかした性格が滲み出ているようです。

それだけにまいまいの字の鋭さが光ります。カタカナの「ザ」ならいざ知らず、平仮名の「ざ」というか「さ」でもそうですが、元々の字が丸っこいのであまり鋭く書くようなことはないと思いますが、そこがまいまいクオリティなのかもしれません。
そんなまいまいがまたかわいいよ、まいまい。