最近の現象

第2回マスコットガール選手権にエントリー中の山中知恵たむのグラビアが載ってるという週刊少年チャンピオンを買う気満々でコンビニ行ったら、わずかカラー1Pのグラビアのみで巻頭グラビアはさっしーこさんだったので静かに棚に戻し、まゆゆポスターの付いてるフライデーだけを買って帰宅した木曜日。
来週のヤンぢャンとフライデーはまゆゆグラビアが載るとのことで、それらは購入決定している昨今、まゆゆソログラビアにありがたやありがたや。
まゆゆは好きですが、渡りな廊下の他のメンツは正直どうでもよく、かといって嫌いというわけでもなく好きでもなく、ホントにただ興味がないので、グループとして活動されるとまゆゆの占有面積が減ってしまうが故に購入意欲が非常に格段に意欲的に下がるわけでして、歌は5人でもいいからグラビアだけはソロでやっていただきたいと切に願うものであります。
同ぢ5人グループでも、℃ちゃんはまいまい以外も好きで興味もあり、あいりんは写真集DVD全部持ってるし、やぢさんなっきぃは友人が買ったのを見せてもらって（えー　ニヤニヤしてますし、12月に出る岡井ちゃんの写真集DVDが楽しみでしょうがない日々を過ごしているわけでして、℃ちゃんにしろ、ベリちゃん、スちゃんにしろ、ハロの子たちは箱、グループで推せるところがあって、誰か一人気になる人がいれば、その内他の面々のかわいいところに気付いてメンバー大体ほとんど好きになる傾向にあるのに対し、AKBのスピンオフユニットは見事に全て単推しになりまする。
ノースリーブスは何故峯岸さん1人ぢゃないのか、フレンチキスも何故柏木さんだけでないのか、そもそもAKBという箱自体あれだけの人数がいてほぼ毎週TVで見てすでに2〜3年経っているのにわずか数人しか気になる人がいないというこの違いは一体はてさてなんだろうかと小一時間。
アイドリング!!! なんかでも、最初の印象は特にそうでもなかったのにキャラクターが分かるにつれて好きになっていって、今ではほとんどの子を好意的に見られるのに、AKBはそれこそ1ぢ59ふん! 時代から見てるのに、みぃちゃんまゆゆ柏木さん以外は好きでも嫌いでもなく、興味なしなのだからある意味すごいというか、趣味の合わなさにびっくりというか、えれぴょんカムバック。
どっちかというと、曲はAKBのほうが断然好きで、PVの撮り方も好きなのに、CDやDVDを買うのは℃ちゃんベリちゃんというこの逆転現象。もう何がなんだか。